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オリンピックに向けて増える公衆無線LANが心配

2015/04/13 4:48 に FASTER Takeuchi が投稿   [ 2015/04/13 4:50 に更新しました ]
オリンピックに向けて増える公衆無線LANが心配だ
海外に行くと、大規模な施設や空港、駅などで公衆無線LANサービスが利用できます。多くの場合、無料で利用でき、有料のサービスでも15分程度なら無料といったものあり、少なくとも海外から来た旅行者にとって、こうした施設にいる限り、インターネットへのアクセスが確保でき、ありがたい存在です。ホテルなどでも、部屋で使うインターネット接続は有料でもロビーでは無料で使えることもあります。米国では、当初はこうした施設の公衆無線LANサービスは有料のものでしたが、最近では、ほとんどが無料になっています。恐らく、有料の場合、ユーザーのサポートや接続品質などに対応する必要があり、無料にした方が、維持コストが小さくなるからだと思われます。日本でも2020年のオリンピックに向けて議論がされているようです。

無線LANは、開発当初は、自宅や小さなオフィスなどの小規模なネットワークを対象にしていましたが、その後、大規模なオフィスなどでも採用され、現在では、このように多数のユーザーを対象とする接続方式となりました。また、1つのアクセスポイントがカバーするレンジも拡大され、通信帯域も大きくなりました。
本文へ・・・ (日経BP Onlineより転載)