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老舗黒板メーカーの若き5代目が、100年間変わらない業界に技術革新を起こす!

2016/04/24 20:35 に FASTER Takeuchi が投稿   [ 2016/04/24 20:37 に更新しました ]
TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏 ラジオなんですけど」。
4月16日(土)放送のゲストコーナー「今週のスポットライト」は、1919年(大正8年)創業、愛媛に本社を置く黒板メーカー「サカワ」の5代目・坂和寿忠(さかわとしただ)さんをお迎えしました。

坂和寿忠さん
日本の黒板の歴史は明治時代にさかのぼります。貼りあわせた板の表面に漆を塗ったものが寺子屋で使われたのが始まり。当時は「塗板(とばん)」と呼ばれたそうです。実はサワカは明治期に漆塗業者として創業し、大正になってから黒板メーカーに転身したそうです。今は坂和さんの祖母・壽々子さんが3代目社長で、父・克紀さんが副社長。5代目で常務の坂和さんは愛媛を離れ、東京支店を任されています。
黒板メーカーは全国に30数社しかなく、それぞれがエリアを守って地域の小中学校を相手に商売をしている超・地場産業。少子化の影響で市場は厳しいものの、それなりに安定しているそうです。でもそれゆえに100年間大きな進化がないまま今に至っていると坂和さんは言います。
本文へ・・・ (TBSラジオより転載)